石川県能登半島地震のため、売上全額寄付‼️
石川県能登半島地震 【全額寄付‼️】
⚠️大変長文になりますこと、お許しください。
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
この度の石川県能登半島地震におきまして、甚大な被害が毎日報道されています。
被害に遭われた方々へ心からお見舞い申し上げます。
あおもり屋はこれまで、地元青森県も被害にあった東日本大震災の際に、親戚が暮らす宮城県では、津波の被害で自宅が飲み込まれ、あと一歩遅かったら一家もろとも津波で流されていたと言う、恐ろしい出来事に遭遇しておりました。
小さい子を抱えながらの避難生活は、精神的にも肉体的にも、この世で起きているとは思えないほど、過酷を強いられていました。
現地の方々へ何か出来ないか?
いても立ってもいられず、周りの方々に物資を支援いただきながら、少しでも前を向いて生き抜いてほしいとの願いを込めて、宮城県石巻市の渡波町の避難所へ出向き、物資の搬入、炊き出し、瓦礫撤去など、自分達が出来ることをしてきました。
1度だけに留まらず、テレビなどでは報道されない孤立した地域をみつけ、友人達とともにマイクロバスをチャーターし、宮城県女川町の寄磯浜地域へ向かいました。
現地は物資の支援もままならず、瓦礫の山が散乱し、復興とは程遠い惨状でした。
その時、避難生活で一番困っていらっしゃったのは、灯りがなく、夜は怖くてトイレにも行けない。
トイレに行けたとしても、汚物で悪臭が漂い、そのストレスでトイレも控えめになってしまう。そんな声を耳にしました。
小さな地域のため、支援の手が中々回らず、一度自衛隊員が一個のライトを置いて行ったきり、あと回しにされてしまっていた様です。
友人達と現地の方々とで、瓦礫撤去をしたり、子供達とサッカーをしたり、炊き出しをしたりと、少しでもお役に立てることをしてきました。
その後も何度か同じ地域へ伺い、その度現地の方と協力して、復興支援をしてまいりました。
他にも、平成27年に起きた茨城県の豪雨災害。
2019年に起きた千葉県の台風被害の際も、瓦礫撤去や支援物資をお届けするなど、他人事にはせず明日は我が身の思いで、微力ながら支援をしてまいりました。
そして今回の震災。
私自身も2016年に家族旅行で訪れた思い出の場所であり、毎日胸が痛む報道に何か出来ないか?考えてまいりました。
◾️1月31日時点での被災地情報から、水の供給、トイレの衛生問題、衛生環境の悪化による感染リスク増加が取り上げられています。
あおもり屋が出来ることとして、過去の実績を生かすため皆様にも賛同を頂戴したく、ECサイトで販売する商品を
『全額寄付‼️』
と、させて頂きたいと思います。
⭐️皆さまにご購入して頂いた売上を元に
●飲料水の購入
●手や体の汚れ落としと、除菌を同時に行える高アルカリイオン洗浄水
●トイレ排泄物の悪臭蔓延による不衛生や、そのストレス悪化を防止する超強力防臭袋と悪臭対策用品の購入
また、
●『りんご一個医者いらず』といわれるほど栄養価が高い、あおもり屋が厳選した美味しいりんごで、失われた大事な栄養価を補っていただくための生果実のご提供。
●皮ごと食べられてさらに栄養抜群で大好評いただけている特製りんご飴の提供にご活用させていただきたいと思います。
被災地への支援時期は被災地の受け入れ態勢が整い次第、状況をみて出発しご提供させていただきます。
上記支援内容は時間が経つにつれ求められる支援内容が変化していきますので、出発時に支援内容が変更されることもございますのでご了承ください。
あおもり屋の支援活動につきましては随時SNS
(Instagram、X、facebook、LINE)
で配信させていただきますのでぜひご覧頂きたいと思います。
皆さまの真心のご支援を、心よりお待ち申し上げております。
石川県の被害に遭われた皆々様の一日も早い復興を、心より祈っております。
⚠️大変長文になりますこと、お許しください。
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この度の石川県能登半島地震におきまして、甚大な被害が毎日報道されています。
被害に遭われた方々へ心からお見舞い申し上げます。
あおもり屋はこれまで、地元青森県も被害にあった東日本大震災の際に、親戚が暮らす宮城県では、津波の被害で自宅が飲み込まれ、あと一歩遅かったら一家もろとも津波で流されていたと言う、恐ろしい出来事に遭遇しておりました。
小さい子を抱えながらの避難生活は、精神的にも肉体的にも、この世で起きているとは思えないほど、過酷を強いられていました。
現地の方々へ何か出来ないか?
いても立ってもいられず、周りの方々に物資を支援いただきながら、少しでも前を向いて生き抜いてほしいとの願いを込めて、宮城県石巻市の渡波町の避難所へ出向き、物資の搬入、炊き出し、瓦礫撤去など、自分達が出来ることをしてきました。
1度だけに留まらず、テレビなどでは報道されない孤立した地域をみつけ、友人達とともにマイクロバスをチャーターし、宮城県女川町の寄磯浜地域へ向かいました。
現地は物資の支援もままならず、瓦礫の山が散乱し、復興とは程遠い惨状でした。
その時、避難生活で一番困っていらっしゃったのは、灯りがなく、夜は怖くてトイレにも行けない。
トイレに行けたとしても、汚物で悪臭が漂い、そのストレスでトイレも控えめになってしまう。そんな声を耳にしました。
小さな地域のため、支援の手が中々回らず、一度自衛隊員が一個のライトを置いて行ったきり、あと回しにされてしまっていた様です。
友人達と現地の方々とで、瓦礫撤去をしたり、子供達とサッカーをしたり、炊き出しをしたりと、少しでもお役に立てることをしてきました。
その後も何度か同じ地域へ伺い、その度現地の方と協力して、復興支援をしてまいりました。
他にも、平成27年に起きた茨城県の豪雨災害。
2019年に起きた千葉県の台風被害の際も、瓦礫撤去や支援物資をお届けするなど、他人事にはせず明日は我が身の思いで、微力ながら支援をしてまいりました。
そして今回の震災。
私自身も2016年に家族旅行で訪れた思い出の場所であり、毎日胸が痛む報道に何か出来ないか?考えてまいりました。
◾️1月31日時点での被災地情報から、水の供給、トイレの衛生問題、衛生環境の悪化による感染リスク増加が取り上げられています。
あおもり屋が出来ることとして、過去の実績を生かすため皆様にも賛同を頂戴したく、ECサイトで販売する商品を
『全額寄付‼️』
と、させて頂きたいと思います。
⭐️皆さまにご購入して頂いた売上を元に
●飲料水の購入
●手や体の汚れ落としと、除菌を同時に行える高アルカリイオン洗浄水
●トイレ排泄物の悪臭蔓延による不衛生や、そのストレス悪化を防止する超強力防臭袋と悪臭対策用品の購入
また、
●『りんご一個医者いらず』といわれるほど栄養価が高い、あおもり屋が厳選した美味しいりんごで、失われた大事な栄養価を補っていただくための生果実のご提供。
●皮ごと食べられてさらに栄養抜群で大好評いただけている特製りんご飴の提供にご活用させていただきたいと思います。
被災地への支援時期は被災地の受け入れ態勢が整い次第、状況をみて出発しご提供させていただきます。
上記支援内容は時間が経つにつれ求められる支援内容が変化していきますので、出発時に支援内容が変更されることもございますのでご了承ください。
あおもり屋の支援活動につきましては随時SNS
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で配信させていただきますのでぜひご覧頂きたいと思います。
皆さまの真心のご支援を、心よりお待ち申し上げております。
石川県の被害に遭われた皆々様の一日も早い復興を、心より祈っております。